呼吸法について。

呼吸とは

起きている時や寝ている時でも止まることがなく、無意識的に呼吸を行われています。
また、息を止めたり、深くしたりすることができる意識的な呼吸をします。
呼吸は自分の意思で動かすことができる体性神経と、無意思に呼吸をして身体の機能する役割の自律神経の二つに支配を受けています。
呼吸を整えることは、自律神経のバランスも整えられます。
心身もコントロールでき整えられます。
正しい呼吸法を身につければ、心身が安定してリラックスできるからです。
心配事や不安などに無意識に呼吸が浅くなります。また、怒ったりすると無意識に呼吸が荒くなります。
感情から呼吸のリズムが変わってきます。
感情は自律神経に働きかけられるから心を重視した呼吸法を取り組むと自律神経を整える力が高められます。

呼吸法の仕方

1.頭はやや上に挙げ背筋を伸ばし、あぐらに座ります。
2.両目を閉じ、両手は下腹部に手を組みます。
3.息を鼻からゆつくりと長く吸います。
(両肩を胸から背中の方に動かし、肺を一杯まで息を吸います)
4.息を吐くときに口をつぼみ、ゆっくりと吐きます。
(息を吐くときにお腹は凸になるように力を入れたあと、凹にするように意識します)
5.3と4を最初は1分から始め、5分間を施行できるまで無理なく時間を少しづつ伸ばしていきます。

呼吸法のメリット

・呼吸は呼吸筋という筋肉の伸縮が柔軟性を高めます。
・呼吸筋のストレッチとして効果があります。(四十肩や手が挙上できない方にお勧めします)
・呼吸筋の柔軟性は、肺から息の吸う吐きが楽になります。
・呼吸筋の柔軟を高めることに、肺・胸壁の老化を予防します。
・呼吸の衰えは呼吸筋の老化し硬化するのを予防します。
・呼吸筋は動かすことにより、エネルギーを消費します。
電車中や仕事の休憩中、人前でも気軽にでき、ウエスト周りに効果があります。
・呼吸法により胃腸運動を活性化し慢性的な便秘や腹部膨満にも効果があります。
・呼吸疾患や喘息疾患の方、肺機能、息苦しさの改善に繋がります。
・呼吸疾患や喘息疾患の方のリハビリのも効果あります。
・ストレスや不安などの症状を軽減に繋がります。
・自律神経失調症や自律神経の不調な方にも症状の軽減に繋がります。
・頭痛や首コリ、肩コリ、冷え性などの方、上半身の血流・気流が改善し症状の緩和になります。
・瞑想にもなり、瞑想法の効能・効果にも繋がります。
・日々、呼吸法を施行することで良い睡眠がとれるようになります。

ラッタッタの基本なストレッチ体操               NPO法人安らぎ呼吸プロジェクトより出典

呼吸法のデメリット

・無理をして行うことにより呼吸筋の筋肉痛などの炎症を起こしやすいです。
・息の吸う吐きを早く頻回に繰り返すことにより、手足や指先が痺れたりを起こします。
・過換気症候群の方は上記、過換気になりやすいためお気をつけてください。

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