ココロの不安について

『不安になる』のは、不確定要素の多い現代社会です。

不安な気持ちが生じることは、多々あって普通のことです。
生じた不安を解消できるか。不安をため込んでしまうかは、
人の考え方や不安の向き合い方は様々です。
特徴として、不安にとらわれがちな人は不安なことに考え込んでしまう。また、考え悩み、他者に相談できない方が多いです。

皆さんは不安な気持ちが生じてしまったときは、どうなのでしょうか。
人は、世界を自己投影によって認識しているといわれています。
気分が良い・ポジティブなときは、世界が明るく期待に満ちているように見えます。
気分がよくない・ネガティブなときは、世界が暗く見えてしまうものです。
不安なことばかりをずっと考えていると、見えている世界も暗く不安・ネガティブ思考になってしまい不安を解消できず、不安が増大するのです。
不安な気持ちを解消するためにはどうしたらよいのでしょうか。

2つのキーポイントが下記、掲載します。

1.不安な気持ちを正しく把握する
2.不安な気持ちから距離を取る

・不安を把握する方法:『不安な気持ちを言語化する』

友人に悩みを打ち明け、話し終える頃には気分が楽・モヤモヤがなくなっていた。という経験はありませんか?。
不安や悩みを言語化することには、心的ストレスを和らげる効果があります。
また、不安を言語化することは身体の免疫機能を高める効果も秘めています。
不安を感じたときは、文字として書き出してみたり友人に話しをすることなど、不安を言語化してみましょう。
不安を感じやすい性格なら、毎日日記をつけ不安に思ったことを書き出すこと、日々を快適に過ごせるかもしれません。
10分程度の一日のうちに、日記を書いてみましょう。
毎日少しずつ不安を吐き出していけば、不安をため込むことが少なくなるでしょう。

・不安を把握する方法:『フォーカシングをする』

フォーカシングとは、臨床心理学者のユージン・ジェンドリンにより明らかにされた心理療法です。
フォーカシングは、不安な気持ちにあえてフォーカスすることで不安を和らげるというものです。

手順は以下の通りです。
1)感じている不安な気持ちを心の中で思い浮かべ、不安に対する大きさや位置・場所をイメージする。
2)イメージした大きさをもとに「身体の〇〇部分に直径〇〇cmぐらいの不安の塊がある」と、心の中で何度もつぶやきます。
3)次第に不安な気持ちの大きさが縮んでくる。
縮んだことを感じたら、さらに1)~2)を繰り返します。
4)不安な気持ちを感じなくなるまで 1)~3)を繰り返していきます。

『不安な気持ちから距離をとる』という不安解消法です。

不安感と距離を取ることができれば、心は落ち着きを取り戻すことができます。不安な気持ちを距離をとる具体的なやり方とは、瞑想です。
(固定ページに瞑想について掲載してます。参考にご覧ください)
自分の感覚に集中し、浮かんでくるあらゆる感情を排除することで、不安な気持ちを遠ざけることを目的とします。
瞑想は、一時的にあらゆる感情から距離を取ることができれば、不安な気持ちが少しは楽になるはずです。
瞑想を一日に数回行えば、不安や心配を感じることが少なくなり、リラックスできるようになるでしょう。
ずっと不安を抱え込んでいると、心や身体までもむしばまれてしまう恐れがあります。
心身のバランスを崩さないように、不安との向き合い方・不安の解消法になるでしょう。

 

 

 

メール、LINEの無料通話・ビデオ通話、Zoomの相談も承けたまります。
(匿名・仮名希望の方、対応できます)
【心と身体の相談】は心から相談をお待ちしております。

☆もし、良ければ『いいね』や〖シェア〗をよろしくお願い致します☆彡